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カメラアイ 

 気になったニュースを紹介したいと思います。

義眼カメラでドキュメンタリー制作、監視社会に警鐘

 カナダの映画会社が義眼の中にカメラを入れてドキュメンタリー映画を作るという試みを行うようですが、こういった記事を見ると未来の社会みたいなのを連想してわくわくします。

 映画に詳しいわけではありませんけど、よくアメリカのハリウッド映画などでCIAの秘密機関が衛星のカメラから地上の人を監視したりというシーンは見たことありますけど、もっと身近な世界でカメラが向けられているという事実があることを意外と忘れてたりします。先日も近所のマンションで監視カメラの角度が隣に新しく建った家の浴室の方に向いているということで相談し合ってつい立を立てたという話を聞いたのですが、「なるほど、監視カメラの弊害というのは身近な問題なんだな」と実感させられました。

 あと、義眼という言葉を聞いてまず連想したのが攻殻機動隊というアニメです。このアニメの世界では電脳(でんのう)と呼ばれるネットと人間の脳をリンクさせたり、体の一部もしくは全部を義体化(サイボーグ化)することによって人体の能力を補完もしくは強化しているという設定もあります。

 そういった設定がある攻殻機動隊 Stand Alone Complex の作中でインターセプターと呼ばれる視覚素子の不正使用という問題が浮上します。インターセプターとは、通常人の目から入った光が電気信号に置き換えられ、神経を通して脳にその信号が送られるますが、インターセプターはその信号を読み取って外部からアクセスできるようにするというデバイスのことです。これが不正に健康診断などの時に警察関係者の目に不正に埋め込まれたことによってプライベートも何もあったものじゃない、全て筒抜けになったという件があるのですがそれを彷彿させられました。
 結構面白い大人も見れるアニメですから、SFに興味がある方や刑事ものが好きといった方は一度見てみるのもいいかもしれません。

 上記はアニメの世界ですから、少し極端かもしれませんけど、身近なものでカメラの付いたちょっと007気分を味わえるものならあります。

 カメラが埋め込まれ、動画や静止画を撮影することが可能。8GBのフラッシュメモリ内蔵なので約16時間の動画を記録することが可能な腕時計!

 【ペン型録画録音レコーダー ペン型ピンホールカメラ】メモリ容量4GB搭載!ペン型ボイスレコーダー!

 こんなのが大量に出回ったらどこで自分が撮られているか分かったものじゃないですね。
火や刃物もですが、カメラ自体の小型化や性能の向上は便利になったりといいことではありますが、使い方をちょっと間違うとプライベートを侵害したり思わぬ被害に発展したりする道具であることを使い手が考えることが大切だと思います。


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